既卒コミュ障真面目系クズが就職活動をするとこうなる

既卒四年目実務経験なしアスペルガー診断済の文系が就職するまでを予定

もう番外編じゃないし本編だよね?

前回予告してました、

  • 障碍者手帳の申請についてその2
  • 取得意志はある・申請中障碍者手帳のない時点での障碍者雇用への応募
  • 就労移行支援事業施設に通ってます

の三つについての記事を書きました。


本当に随分前のことを記憶頼りに書いてるので、下でも書いてますがあまり信用しないで下さい。信用してもらっても有り難いんですが責任は一切取れません。
残り二つ(障碍者雇用の面接に行ってみた/「嘱託社員」ってわかりにくすぎなんだが)はまた今度。

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生きてる!生きてるよ私!

前回あんなこと書いといて長期間書かなかったらこいつしんだか・・・?と思われるかなと思いました性懲りもなくまだ生きてます。

とりあえず今回は生存報告と次回予告だけですすみません。

ついでにまだ職にはありつけてませんすみません。

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番外編:手帳がなくても申請するつもりなら障碍者枠に応募できる方法と障がい者手帳取得期日についての訂正

こんにちは。駅やコンビニに設置されている証明写真の機械で写真をとるのとそれを切り取るのががあまりにも下手なため就活を始めてからずっと写真やさんに焼き増しを頼んでるのですが、先日電話口で名前をいうと「あっ」といわれました。余りにいたたまれないんですがお店のかえどきでしょうか。

 

 

また番外編かという話なのですが、まず先日挙げた記事に訂正箇所がありましたのでお詫びします。


障碍者手帳を取得するには障碍者の診断を受けてから半年後だと思っていたのですが、正確には心療内科や精神科にいった初診の日から半年後でした。

そして障碍者手帳がなくては障碍者枠の仕事すら探せないという話でしたが、応募できる方法を見つけました

 

この記事を投稿してから以前の記事で該当する箇所を修正してきます。

知ってる人にとっては普通に知っているお話しですが、全然知らなかった人にとっては知らなかった話。更に言うと多分実際に話しが大きく動く話の準備号。
とりあえず、今回はそういう話です。

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番外編に対してのいくつかの追記

 

HPや求人票をじっくり拝見し、その他そこの代表の方のインタビュー記事を読んだりそこの企業の特集記事や動画を読んだりして企業理解・知識を前例にないまでに深め、そこの企業で働き、活躍している自分が想像でき、満を持して臨んだ面接から二時間未満でお祈りメールが来ました。
輝いていた未来の希望の光が九割七分減です。心の臓あたりが苦しくてうまく息ができません。
最近割とあちこちにそこの企業の商品を見かけるようになったんですけれど見るたびに苦しくなりそうです。
これだから丁寧な企業研究や高尚な志望動機なんてやりたくないんですわ。
まど○ギのSG→GSを一気に経験した気分ですがキュ○べえさん私そもそも何の願いも叶えられてないんですけど。

 


という上記のことをぶちあげたくて書いたんですが、今までも8割ぐらい愚痴でも最後の方に少し小ネタを挟んで、何とか愚痴だけじゃないつくりの記事にしたててきたので、何か他にも書いた方がいいですね。
今まで記事で「どうしましょうか」といってその結論や結果を特に書かずに放置してきたことが多い気がするので、それについて結果が出たものでも書きましょうか。

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番外編:就労移行支援事業所に体験にいってみた

 

連日の番外編で申し訳ないです。先日の続き、就労移行支援事業所にいってみた、です。

まず前提として、私の症状のおさらいですが、
・知能に問題はない(全日程の高校に通い四年大学卒業できるレベル)
・コミュニケーションに致命的な課題がある(150社程度にお祈りされるレベル)
   ので↓
コミュニケーション能力の構築が最重要課題だと思われる
 (就労移行支援事業所で鍛えなければならない最重要点)

上記のことを踏まえて、以下の二つの事業所の体験談を読んでください。

あと色んな方面に対し大変上から目線で書いてます。ご注意ください。

 

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就職活動の中での女性差別?について

 

 就職活動初期の中に表題のものに遭遇し、随分人間不信というか社会不信が加速したのですが、その後怒涛の面接お祈り気遣いに見せた罵倒質問の中に見える嘲り等ですっかり疲弊していて忘れてしまっていて、最近ふと思い出して忘れていたという事実に自分で驚きました。

 ですので、現在書いている情報でおそらく私と相対した面接官の方やキャリアコンサルタントの方ならおそらく身バレしてしまう可能性が大きいにしても、少なくとも私の性別が女性であると分かりますし、こういったことは具体的にどういうサイトを使った時に起こったのか、私の就職活動が終わった後に詳しく書こうと思っていたのですが、私の心の傷も「ああそんなことあったな」ぐらいになりましたし、このまま記憶の彼方に消し去ってしまった場合過疎ブログとはいえ社会にこういうことがありましたと訴えられなくなると考え、記すことにしました。

 本当に記憶の彼方にあったことを最近思い出したという感じなので、「だいたいあってる」ぐらいに思っていただければ幸いです。

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